WORLD DROME Diary 2003

STF


ムーンライン



煌めきボタン 2003年ワールドドローム参戦記 煌めきボタン

Tsuki Tsuki        Tsuki Tsuki

WD2003TopPhoto

ワールドドローム参戦4年目のSTF-10


WD2003TopPhoto

ワールドドローム参戦2年目のCCC-10


ムーンライン


 ◎参戦準備  5月8日(木)迄

 今年で5回目になるワールドドローム参戦にあたっての目標は、ワークスドライバーの柏木大樹は昨年度久々に更新した自己ベストタイムを再度更新すること、私自身はベストラップタイム10秒台突入です。
 車両関係で最も大きな変更は、昨年までスペースタームファクトリーオリジナルカーの標準として使っていたF1用ゴムタイヤに変えて、比べものにならないほどオーバルレースに適したツーリング用ゴムタイヤを装着出来るD-Dorive製のDDTホイールが発売されて4月中旬に入手、これを使用することです。
 これでタイヤ面でのハンディは非常に小さくなるものと考えられますが、逆に言い訳も出来ないことになります。
 タイヤが変わって、というよりはまともになって何処まで記録が伸びるのか楽しみなところであります。
 F103純正サイズのモーターマウントを使用するCCC-10ではギヤ比を上げられないという問題がありましたが、D-Doriveよりゼノン製75TデルリンスパーギヤをF103規格のデフに取り付けられるように加工したものが発売されましたから、こちらの問題も解決されました。

  『両車とも目標、ラップ平均90Km/hオーバー!!』  ちょっと低いレベルの目標ですけど、すべてのデータを自分達で積み重ねていかなくてはならないオリジナルカーでの出走ですから、毎年少しずつでも確実に向上していけば上出来かと考えております。
 ドライバーは昨年と同じで、ワークスドライバーの柏木大樹がSTF-10でストックカークラス、私がCCC-10でスーパートラッククラスに出走します。
 今年はガンメタ姐さんこと、柏木君の奥様の奈美さんは所用により不参加です。

 DDTホイールは入手したものの、タイヤは何が良いのか?
 ツーリングゴムタイヤはメーカーも多く、更に各メーカーから幾種類も発売されています。
 ドロームで使う限りよほど変なものでなければグリップは充分とのことですから回転精度で選ぶことにし、各方面に聞いてみたところメーカーはソレックス製が良いだろうとの意見が圧倒的多数を占めました。
 コンパウンドはフロントにいちばん硬いものを、リヤは2段階軟らかいものを選んでやや強めのアンダーステアセッティングとしました。
 インナーはいちばんハイトが高くてかたいもの、ということからエコー製モールドインナーのノーマルハイトハードに。
 タイヤとインナーを決めて4月中旬に柏木君御用達の店、千葉県船橋市のフタバ模型専門店へ注文。
 同時にバッテリも注文する。
 今回バッテリは一人あたり最上級マッチド2パック、ノンマッチドのザップド2パックとしました。
 昨年までは再使用しなくて済むように一人8パックとしていましたが、結局のところ決勝では安全を見越して練習走行から予選でいちばん良かったものを使用しておりましたので、1日目に様子を見て2日目の使用状況を決める方が無駄も少なくてよいだろうということになったのです。

 ゴールデンウィークに入って今年は充電器を増やして充電に余裕を持たせたいと考え、発売されたばかりのターボ35GFXを探しはじめるものの、初回入荷分は殆どが予約で売れてしまい在庫を持ってるいところがなかなか見付からない。次回入荷は6月になるということなので間に合わない。
 片っ端から電話で問い合わせ、秋葉原のフタバ産業と静岡県浜北市のハマキタホビーで各1台ずつ確保することが出来た。
 ハマキタホビーの方は通販で送ってもらうが、フタバ産業へは即刻出掛けて買ってきて試用を開始する。
 使ってみた第一印象は、「充放電性能はターボ35BLと変わるところはないが、ジョグダイヤルを使った設定が煩わしくて非常に使い難い。」 とあまり芳しくはない。まあ、使っているうちに慣れるだろう。
 アラームの音が物凄く安っぽい音になってるのもいただけない。

 5月2日、フタバ模型専門店へ注文した品物を引き取りに行く。
 バッテリはマッチドがSMC製GP3300新セル、ザップドがイーグル製GP3300旧セル。特に新セルの方は現時点で放電電圧、容量共に飛び抜けた性能であり、旧セルも初期のものと比べると放電電圧が相当高くなっているとのこと。

 帰宅後直ちにバッテリを組みはじめる。
 STF-10用のバッテリは6個横並びだから普通にシャンテを使って組むだけだが、CCC-10用のパックバッテリはセル間をハンダ直付けで組んでみる。
 非常に難しいとされてきた直付けであるが、今回は金槌形のコテ先とマグネットで確実にセルを保持する治具がセットになった『直付けセット』なるものを使ったので、シャンテで組むよりもはるかに簡単であった。また、通常はニッケルプレートを使う折り返し部分の接続にシャンテを使って接続抵抗値の低減を図る。
 組上がり次第、早速慣らし充放電に入る。
 放電データを見て、電圧の高さと内部抵抗値の低さに驚かされる。
 当然のことながら他の参加者にも新セルを使う者は多いだろうから順位はともかく、ラップタイムの向上は大いに期待出来る。

 ここまでは準備も順調に進んでいたのであるが、次に最悪の事態が発生。
 今年はタイヤホイールを変えるからと、ストックしてあったボディを出してきたら成形不良で皺が寄っていたり、ボディ下部が極端に薄くなっていたりと通常であれば使わないような状態である。
 しかし今から新たに調達する時間は無いし、見た目はともかく走らせるだけなら問題は無いので製作に取りかかるも塗装に失敗。

 仕方がないので昨年までのボディを使うことにする。
 ストックカーは、タイヤとボンネット面とのクリアランスが非常に少なくサスストローク時に擦る可能性はあるものの取り敢えずはそのままでOK。
 スーパートラックの方はボディマウントに2ミリの下駄をかませて辛うじてクリアするものの、バンパー先端よりボディが上がってしまったので最悪の場合高速走行時の浮き上がりが起こるかも知れないが為す術も無く、「ダメだったらその時に考えればいい!!」 と開き直る。

 5月6日になって柏木君より、「土曜日に仕事が入ってるから日曜のみの参加になるかも知れない。」 と連絡が入る。
 まあ、彼なら練習走行も必要無いし、日曜日の予選3回を走れば充分であろう。なにしろ今年のGPツーリングカー全日本戦本戦への参加を確保した腕なのですから。

 5月8日(木)、例年通り帰宅後に荷物をまとめる。
 今年は何とか荷物を少なくしようと、使用頻度の少ないもの(余程のことが無ければ使わないもの)は鮨詰め状態にしてピットボックスを一個減らすことに成功。


2003STF-001

2003年仕様 STF-10

2002年仕様からの変更点はタイヤ・ホイールを変更したのみ。
タイヤ径が大きくなった分、車高が上がって10ミリほどになる。
後にはブラックDDTホイールの標準となる黄色いラインとロゴ
は、今年のドローム直前に発売された『ドロームスペシャル』から。


2003STF-002

一見ツーリングカー風??

ツーリングカー用ゴムタイヤ装着に伴い、フレーム付きダブルデ
ッキ構造と相俟って一見するとツーリングカーに見間違えそう。


2003STF-003

大径タイヤ装着で見た目のバランスがよくなる!!

F1用ゴムタイヤと比べてタイヤ径が約10ミリ大きくな
り、やたらとホイールベースが長い印象が緩和された。


2003STF-004

超小径スパーギヤ!!

スパー75Tに対してピニオン53Tでギヤ比は1.415!!
実際に走行させた結果、更にハイギヤードになる可能性も。



ムーンライン


 ◎出発  5月9日(金)

 今日になって柏木君も予定どおり参加出来ることが決まるものの、深夜まで残業とのこと。
 予定では会場までの経路の関係で、柏木君が私の家まで自分のクルマで来てからレンタカーを借りに行き、それから荷物を積み込んで出発する予定でしたが、23時を過ぎても仕事が終わったとの連絡が無いため取り敢えずレンタカーを借りてきて荷物を積んでしまう。
 借りたのは去年と同じオデッセイクラス。ニッポンレンタカーの場合は車両クラスでの予約となり当日営業所に配車されるまで車種はわからないシステムになっていますが、今年は車両クラスの名称になっているオデッセイでした。
 自宅まで戻る数百メートルの間でも、去年借りたプレサージュよりもかなりサスペンションが硬くスタビリティ重視の味付けであることが窺える。

 日付が変わって1時過ぎに柏木君からようやく、「これから会社を出る。」 との連絡が入る。
 東船橋駅前のセブンイレブンまで迎えに行き、朝食などを調達して柏木君の家に寄って荷物を積んで出発したのが3時近く。
 下手をすると6時のゲートオープンに間に合わないかもしれない。

 船橋ICから京葉道路へ入って首都高速、東名高速と順調に進んで沼津市街もスムーズに抜け、結局一回も休憩せず5時に修善寺のサイクルスポーツセンターに到着。

 入場待ちの車列の最後尾に付けたら、すぐ前に停まっているのが柏木君とは親しいクロスのワークスチームだった。
 挨拶をしてから少しでもと仮眠。


ムーンライン


 ◎大会一日目 予選  5月10日(土)

 6時5分、並んでいたクルマが動き出す。
 順調にピットエリアまで辿り着いて準備をしていると、DDTホイールの発売元であるD-Doriveの方が見物がてらまわってくる。今回は知り合いも多いから、万が一の時は頼れるので心強い。

 車検で、リヤバンパーサイド下をカットラインどおりに切るよう指示されたが、その他は問題無く公式練習出走となる。
 まずはストックカークラスの柏木君が走らせるが、見るからに遅い。
 ギヤ比は昨年のベストラップ時と同じ走行指数になるように調整したのだが、加速は悪くトップスピードも伸びず、見るからに遅い。
 スーパートラックの方も全く同じ。
 RC10Lなど通常のダイレクトドライブカーと比べて車重がはるかに重いスペースタイムファクトリーのオリジナルカーは、他車と比べて遅いのは元より仕方のないことであるが、昨年よりも大幅に遅いのは納得いかない。
 タイヤという最大のハンディが無くなり、スーパートラックのCCC-10はギヤ比の問題も無くなっているのに、昨年より遅いとは一体どういうわけであろうか?
 その後もギヤ比を変えたり、或いはモーターを交換するもののさしたる変化は見られず。
 期待していたSMCマッチドのGP3300新セルを使ってもまったく同じ状態。
 しかし悪いことばかりではなくて、ボディに下駄をかませたスーパートラックに全く問題が無かったのは幸いでした。

 お昼頃でしたか、いつもお世話になってるホビーショップJOYの和田店長から、GP3300は放電電圧がほぼ一定してるから最初のパンチ力が無くてドロームには向かないようだ、という旨の話を聞く。
 そう言われてラップチャートを確認してみれば、たしかに最初から最後までラップタイムが一定してる。平均放電電圧の高さに騙された!!
 もうひとつ騙されたといえば、ターボ35GFX。
 充放電性能は相変わらず最高だが、相変わらず設定用のジョグダイヤルは何度使っても使い辛いし、ターボ35BLの黄色地に黒文字から薄青地に青文字に変わった大型液晶ディスプレイは天気の良い屋外では非常に見難い。
 総合的に見ると、ターボ35BLの方が良い。
 私は買い足しだからまだいいけど、ターボ35BLから買い替えた方は(実際に多いということだ)、さぞやガッカリしたのではなかろうか。

 ろくな結果を出せないまま一日目を終え、伊豆高原に在る定宿のプチホテル ラ・トゥールへと向かう。
 さすがにGW翌週ということで、土曜日の夕方にもかかわらず観光客のクルマによる渋滞は見られずあっという間に到着。
 ラ・トゥールも今日の客は私達だけという貸し切り状態。
 伊勢海老の姿造りや刺身の盛り合わせといった別注の豪華な料理を前にすると、結果がどうあれ来て良かったという気分になる。
 「少しでも良い結果を出せますように!!」 とビールで乾杯。

 貸し切り状態なのでゆっくり温泉に入ることができたのもGOOD!!。
 私が部屋に戻ると、先に入った柏木君が椅子に座って爆睡している。「風邪をひくからベッドで寝ろ!!」 と起こすもなかなか起きない。そういえば柏木君は学生の頃から寝起きが悪かったなあ。授業中もよく居眠りしてたし(だけど成績は優秀でしたよ。)


WD2003-001

集合記念写真 撮影!!

開会式後、各クラス毎に分かれて集合車両写真の撮影。


WD2003-004

Space Time Factoryの記念写真

集合記念写真の撮影が終わった後、暫しの時間各自、
あるいはグループで思い々々に記念写真の撮影を。

これからはじまる激戦前、ひと時の長閑な時間??


WD2003-006

私のピットテーブル

ドローム初参戦の時に買ったピクニックテーブルを使用。

奥、サイドウィンドに#35の車番があるのがレースカー。
手前はドロームでは未だ一回も走らせたことの無いTカー。

WD2003-008

レースカーのボディを外す

バッテリの積み込みに備えてボディカウルを取り外す。

これからはじまる公式練習・予選に備えて充電中に撮影。
ピットテーブルの周囲は常に整理整頓を心掛け、とくに
テーブル上にはその時使うもの以外は置かないのが基本。
(Tカーは撮影後、直ちにキャリングボックスへ収納)


WD2003-007

柏木君のピットテーブル

柏木君手持ちの折りたたみテーブルを使用。

STF-10、ストックカークラスの車番は#26。
こちらのTカーはドローム参戦初年度に様子見のた
め予選に1ラウンドと、雨中の2000年大会でレース
カーが1日目予選時に全損したため2日目予選に1
ラウンドと決勝、合計3ラウンドに出走している。



ムーンライン


 ◎大会二日目 決勝  5月11日(日)

 朝4時過ぎ、空が明るくなると同時に目が覚めて朝風呂へ。
 一風呂浴びて部屋へ戻っても柏木君は爆睡中。またしても起こしてもなかなか起きず。

 5時40分、予定より10分遅れてラ・トゥールを出発。
 毎度のことながら5時半出発という条件を快く引き受けてくださるラ・トゥールさんには感謝の気持ちでいっぱいです。
 途中、コンビニで朝食を仕入れて会場へ。
 入場待ちの車列が例年よりは短く、やはり参加者が減少しているのかと考えるが、単に到着が遅かっただけでした。
 空模様が怪しいので、ピットへ持っていく荷物は最低限にする。Tカー(予備車)とスペアパーツの大半は残し、私の方は今日の予選は一回しか走らせないつもりなので充電器もGFX2台だけを持っていく。

 さて、放電電圧の一定してるGP3300を何とか少しでも放電電圧を上げようと、12アンペア充電を敢行。当然の事ながらバッテリは非常に傷みますが、過去の例からすると1~2回は大幅に放電電圧が上がるのです。どうせドロームで一回だけしか使わないバッテリ、今回だけ最大限の能力を発揮してもらえればいいのです。
 ところが、GP3300は常識的に考えれば滅茶苦茶な12アンペア充電にも係わらず温度上昇も極僅か、そのうえ驚いたことに容量も小電流充電の時と変わらず入ってるのです。その代わり、大電流充電による放電電圧の上昇は見られず。柏木君は最終予選で4アンペア充電も試してみましたが、やはり充電電流による変化は見られず昨年のラップタイムに遠く及ばないまま決勝へ。

 決勝はストックカー、スーパートラックともに最下位メイン。
 「せめてメインでのトップフィニッシュを。」 と思うものの両車ともますますスピードは伸びなくなっており、なんとか走っているという状態。
 それでも柏木君のストックカーはクラッシュも無く順調に走り続け、メイン3位でフィニッシュ。モーターが異常に熱くなり、磁力も相当抜けてる。

 私のスーパートラックもなんとか周回を重ねるものの、3分あたりから徐々にスピードが落ちていく。
 一瞬、充電不足かという考えが頭を過ぎるが、そのような落ち方ではない。
 なんとかフィニッシュまでは持ってくれ、と願うものの残り20秒余りで4ターン出口にて The END!!
 クルマを回収したコースマーシャルに、「モーターから煙り出てますよ(気を付けて)。」 と手渡される。モーターからはエナメル線が焼ける臭いと共に、煙がモクモク!! ギヤ比の選択ミスで過負荷がかかったのだろうと思いましたが、後日計算してみても過負荷とまではいかず、結局原因はわからず終い。

 今年のドロームは散々な結果に終わりましたが、しかし結果がどうであれ走り終わってみれば、「今年も参加出来てよかった!!」 という満足感を得ることが出来ました。決勝を走り終えてピットに戻り、帰り支度をしながら話すのは早くも来年の計画。
 荷物を減らしたためもあって早々に荷造り終了、ストックカーAメイン決勝が終わるのを待って荷物を運びはじめる。いつものことながら、ピストから駐車場までの急坂は荷物を引き上げるのに難儀させられる。

 CSCを出発して真っ先にするのはラジオで交通情報を聞くこと。日曜日の夕方、東京までのルートはどれも大渋滞をする可能性が有る。少しでも空いているルートを選ばなくてはならないのだ。東名高速は大井松田ICから横浜町田ICの間が渋滞とのこと。
 とりあえずは小田原まで行ってから後のルートは考えることにして、亀石峠を越えて宇佐美まで降りて135号線を通ることに。宇佐見の先からつかえはじめて熱海までノロノロ運転。熱海ビーチラインに入って流れが良くなるものの、いくらも走らないうちに再度ノロノロ運転に。真鶴道路から小田原の手前まで同じ状態が続き、石橋ICで西湘バイパスへ。 西湘バイパスの出口2キロ手前から渋滞がはじまるが、相模川を渡ると流れが良くなったのでそのまま藤沢方面へ直進し、藤沢バイパスから横浜新道、第三京浜を通って環八へ。
 首都高速は相変わらず渋滞している模様なので、目黒通りを通ることにする。あとは順調に進んで8時過ぎに新小岩のステーキレストラン『くに』へたどり着き、夕食に。ここでも話すのは来年の計画ばかり。

 自宅で荷物を降ろして柏木君を東船橋まで送っていく。
 今回レンタカーはガソリン買取で借りてあるから、とにかく営業所まで帰り着ければガス欠寸前でもよいのであるが東船橋まで往復するとなると心許ない。念のため自宅前のセルフスタンドで5リットル給油。こういうセコイ事を店員に遠慮すること無く出来るのはセルフスタンドのメリットですね。
 柏木君を送り届け、23時10分にレンタカー返却。タイムリミットまで20分余りという、実に効率の良い使い方であった。今回の走行距離は458キロ、使ったガソリンはレギュラー約60リットル。途中‥‥‥な運転にもかかわらずリッターあたり約7.6キロという燃費の良さ。さすがにホンダ車と感心する。
 今年も無事にワールドドローム参戦が終了。


ムーンライン


 ◎後片付け等  5月12日(月)以後

 例年であれば一週間は後片付けに追われるのであるが、今年は車両の破損や汚れも少なく、まったく雨に降られなかったため3日で片付け終了。片付けが済んだ後は、本格的に来年へ向けての計画を立て始める。
 まず最大の課題は、使用車両をどうするかである。このまま現行車両、STF-10やCCC-10を改良しながら使い続けるのか、それとも新規車両を開発するのか。
 STF-10はともかくとして、そもそもCCC-10は試作車であるのだからSFC-10を完成させて一度は走らせたいという気持ちもある。
 まして来年のドロームは10回大会であるのだから、それまでは現行車両で出走して区切りを付けるのもよいだろう。
 しかしSTF-10しろSFC-10にしろ元々まったく別の目的で開発した車両であり、ドロームで走るのは相当な無理があるのだから新たにドロームへの出走を目的とした車両を開発するべきだという気持ちも強い。
 何れにせよ遅くとも再来年にはドローム出走のみに的を絞った新型車両を完成・出走させるつもりであるから、今のところは新型車両の開発をメインとして現行車両の改良も並行して進めていこうと考えている。

 今ひとつの課題は今年は何故ラップタイムが伸びなかったのかを追求することである。この原因としては現在のところ2つのことを推測している。
 一つ目はタイヤである。常識的に見てF1ゴムタイヤよりは走行抵抗が低そうなツーリングゴムタイヤであるが本当に走行抵抗が低いのかどうか。
 二つ目はバッテリである。放電測定器(ターボシリーズ)で測定する限りGP3300は新セルはもちろんのこと旧セルでも他のバッテリと比べて格段に高い放電電圧を示すが、これが実走行時にもそのまま当てはまるのか。
 以上の二点は新型車両を開発していく上に於いても解明することが必要である。



ムーンライン


           NEXTボタン【STF-10の部屋】
           NEXTボタン【CCC-10の部屋】

           NEXTボタン【WORLD DROME Diary 2002】

           NEXTボタン【SFの部屋】
           NEXTボタン【ミステリーの部屋】
           NEXTボタン【ノンフィクションの部屋】

           Diaryボタン【Next Space Time Factory Diary】

           BLOGボタン【Next Space Time Factory Blog】:ココログ
           BLOGボタン【Next Space Time Factory Blog】:Amebaブログ
           BLOGボタン【Next Space Time Factory Blog】:Yahoo!ブログ

           facebook【facebook】
           Twitter【Twitter】

           NEXTボタン【About This Site】

           Linkボタン【link List】

           Topボタン【トップページへ】


HOMEボタン【ホームページへ】


ムーンライン


煌めきボタン お薦めサイトのLink 煌めきボタン


              のんバナー【のんのオルゴール♪】

オルゴールBGMを御提供いただいたのんさんのサイトです♪♪


              篆刻素材バナー【篆刻素材 葵】

素晴らしい素材を御提供いただいた葵さんのサイトです!!


              Lazyバナー【LazyColors】

幻想的な素材を御提供いただいた ぐうたら狼さんのサイトです!!


              さいばーえすバナー【さいばーえすくらふと】

画像回転フリーソフトを御提供いただいた☆ネズミさんのサイトです!!


ムーンライン


         Mailボタン WORLD DROME Diary 2003 御意見箱

            このページに関する御意見・御感想はこちらまで!!

            御名前
            

            メールアドレス
            

            メッセージ
            
            

ムーンライン


Mailボタン【nstf@nifty.com】

サイト管理者への直通メールはこちらへ!!